今日の神戸新聞の「花いろいろ」のコーナーに、ナンキンハゼが載っていました。ついこの間、南京ハゼの実を写してきたところで、「ヤッター」と喜んだのですが。
最初の2枚は、11月半ばの頃。
名は南京産のハゼノキという意味で、ハゼノキのように秋に紅葉し、白いロウ質に覆われた種子からロウをとったのが、名の由来だそうです。
完全に葉が落ちてしまった枝に、白い実が3個ずつ付いているのを昨年見た記憶があります。
上の写真では3個並んでいるのがありませんが、ピンボケの3個並んだ写真を、ご覧ください。
接写が好きで、でも、設定間違えては、接写になりませんね。
ナンキンハゼはハゼといっても、ウルシ科ではなく、トウダイグサ科です。
最初の2枚は、11月半ばの頃。
名は南京産のハゼノキという意味で、ハゼノキのように秋に紅葉し、白いロウ質に覆われた種子からロウをとったのが、名の由来だそうです。
完全に葉が落ちてしまった枝に、白い実が3個ずつ付いているのを昨年見た記憶があります。
上の写真では3個並んでいるのがありませんが、ピンボケの3個並んだ写真を、ご覧ください。
接写が好きで、でも、設定間違えては、接写になりませんね。
ナンキンハゼはハゼといっても、ウルシ科ではなく、トウダイグサ科です。