2010年11月

ピラカンサかな? 今日もまた無駄な時間を・・・

 フラワーセンターの山の中で赤い実を見つけました。
家の庭に植えてあれば、ピラカンサ!と言えるのに、この剪定もされず、のびのびと自由に大きく育った木を見ると???と考えてしまいます。
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  正しいかどうかは不明ですが、何となくピラカンサです。
近所のお家の庭も、ピラカンサの実が真っ赤に輝いています。
それと比べるとこれはまばらですが・・・

 昨夜から、コタツのリモコンが働かなくなり、消したつもりがつきっぱなしでびっくり。出かける時はいつも、コンセントから抜いて行くので居ない間に火事ということは無いのですが、急に火を噴いたらどうしようと、不安になります。
仕事から帰るなり、コタツのリモコン触りましたが反応せず、取扱説明書を何処にやったか、いつ買ったのか、型番は?さっぱりわかりません。
家具調コタツを机代わりに、夏も冬も年中愛用して、いるので、ほこりなのか、扇風機は掃除するけれど、コタツの掃除はしたことないなぁ。
どこかに型番が?と探してもわからず、インターネットで調べても型番がわからないと無理のよう。コタツの中にもぐりこんで探したり、温度コントローラーを押しまわったり、コタツの上板についている温度コントローラーの裏を見ると(パソコンが載っているので台をずらして下から覗く)何か見えるが、文字が読めない。そうなんです、老眼なので近くが見えないのです。寝転んで、懐中電灯で照らしてみると、「単4電池・・・」電池なんて換えるの、換えたことないよ。単4電池を2本入れ替えると、何と、コタツの電源が入ったのです。コタツを触りだして1時間半。これにて一件落着
です。
  取り扱い説明書を探し回り、懐中電灯を探し回り、無駄な時間を費やしました。家の中に如何に不要なものがあふれ、そのために欲しいものがすぐに出てこないと言う状況から何とかして抜け出さねばなりません。
まずは不要なものの処分が、時間と余裕を生むのではとやっとわかった
コタツ事件でした。
 
 さて、何処から始めようか・・・

変わったランとビルベルギア何とか・・・

 フラワーセンターのラン室より
とっても変わったランの花です。
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こんな感じに花が咲きます。
あまり目立たない小さな花ですが、どの角度から写すべきなのでしょうね。
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これは背の高い、1メートル以上ありそうな茎の頂上にボールのような形で、小さな花が集まって咲いています。
ちょっと奥の方にあるので、接写できません。
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この苞の色がとっても綺麗です。
ビルベルギア何とかと言うのではと思いますが・・・
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こんな観葉植物に綺麗な花がさくと、わくわくしてきます。

 郵便局へ反則金を振り込んできました。
止まれの文字を見ては、ブレーキを踏んでとまれの線の手前で止まると必ずゼロメートル即ち、止まったことになっているから、私のブレーキの踏み方には問題が無いと確信しました。
この止まれの位置からすこし進んで確認の為、二度目に、止まった時を、
突き進んで止まったと、警察官は見たのでしょう。
とまれの停止線では、ガードレールが邪魔をして、車がよく見えないことがあります。
停止線の引き方に問題がある場合が多いことにも気付きました。
未だに腹立たしく、電話をかけようか、メールを送ろうか、新聞に投書しようか、手紙を書こうかと迷いながら、忙しさに紛れ、しそこなってしまいました。
「もうええがな」ということかも知れません。

この葉が一万円札に化けたら、寄付するわ

土曜日、日曜日と続けて朝から落ち葉の掃除をしました。
し終わって、数時間もしないうちに、道路はもう木の葉でいっぱい。
これは今朝の落ち葉です。
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私の守備範囲。留守の家だったり、一人暮らしのお年寄りなので、できるときにはお手伝いを致します。
昼過ぎにはこの状態の4~5倍以上たまっていました。
どうせ今夜も積もるだろうけれど、ほんの少しでもと掃き始めていると、他のブロックの奥さんが、「うちもたまっとるけど、明日にするわ」と言いながら通り過ぎて行かれます。
この奥さんの守備範囲は私よりずっと広いのですよ。
「ひょっとして、この落ち葉一枚が一万円札に化けたら、なんぼになるやろうね。化けたらM町に寄付するわ」
起こるはずのないことを想像して、笑って掃除している私。
今日はちょっと人間が出来ているかな・・・
こんな落ち葉では寂しいから、綺麗なカトレアで飾りましょう。
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私の写し方が悪いのではなく、カトレアが横を向いているのです。

腹立たしきこと その2

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  姉の郵便物を受け取りに、郵便局に行きました。
市役所からの書留で、保管期限が今日まで。姉の家へ再配達を依頼して待っていれば、印鑑一つで受け取れたのですが、遠方の病院に入院中で私が姉の委任状を持って受け取りに行く事になりました。
委任状と一緒に、姉を証明できるもの免許証か健康保険証またはコピーが必要と言うのです。昨日確認したのに、そんなことは言われず、委任状と印鑑と、私の印鑑、免許証を持って行ったら、駄目ですって。
姉の名前番地、私の住所氏名も委任状に書いてあるし、預かって帰る私が、私の免許証と印鑑を押せば問題ないではないかと思うのですが・・・
「市役所に返して下さい」と言ったものの、急ぐものではと、預かり期間を退院日まで数日、延長してもらうことになりました。

一人暮らしは本当に大変ですね。
マニアル通りのことしか出来ないのは、困ったことです。

一時停止のことでやりあった後だから、なお頭にきて・・・散々な一日でした。気分晴らしに、フラワーセンターのカリアンドラの紅白を添付します。

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紅白のカリアンドラが咲いています。
後ろに見える蕾がはじけて、こんなに美しい姿になります。

花はいいねぇ。見ていると嫌なことを忘れます。

「とまれ」は速度ゼロになるまで マイナス2点 反則金7000円

 頭にきています。
「とまれ」の表示の違反で、マイナス2点、反則金7000円払うことになりました。
いつも通る4叉路で(対向道路は細い農道)、「とまれ」の文字のある停止線。
ここでは、このとまれの文字の手前で、ブレーキを踏みますので、今日も多分「ま」の文字位でとまり左右を確認し、少し進んでもう一度左右を見て、反対の細い道から車が出てくるのに時間があるのも見て私の方が充分先に行けるので右折しました。その時に右の方100m位の位置にオートバイが止まっているのを見ましたが「何故あんな所に止まっているのだろうと思っただけで、まさか、県警の白バイとは思いませんでした。
オートバイの近くを通る時に、横に寄るように指示が有ったので、「何?を聞かれるのだろう」と思ったのです。
「ちゃんと、止まってもらわないと」「ブレーキ踏んで、止まりましたよ」「止まっていないから言っているのです」
「絶対そんなことありません、私は用心深いのでいつも念入りに確認しています。ブレーキも停止線より早めに踏んでいます。ちゃんと本当に見ていましたか?あなたの見方が悪いのではありませんか?」(私)
「もう一度いつもと同じように動きますので見てください」(私)

巡査さんは見たその位置から、私は元に戻って、とまれの位置に入るところから見て欲しかったのです。
でも、やり直しを見るのでなく、「とまれ」の位置の反対側に私の車とオートバイを止めて、話をするだけで、同じ会話の繰り返しです。

100m先から私が止まったかどうか見えるのか?今も疑問に思っています。「私はブレーキを踏みましたよ!」何度も何度も繰り返しましたが私の負け。
納得いかないのなら、裁判になると。
「裁判するんだったら、したらいいじゃないですか、してください」と言ったものの、「この忙しい時に、呼び出しを受けるのはたまらない。反則金払いますわ、ここで今払うのですか?」「切符切って振り込みです」「面倒くさいなぁ」頭にきているから、けんか腰です。先々言うと、「人の話を聞きなさい」
「どっちの言うせりふや(私の心の声)」
正直、ブレーキは踏んだけれど、速度がゼロを確認していないので、この時もゼロにはなっていなかったかもしれません。
ここではいつも、左右、前方から車が来るか来ないかを確認して、余裕を持って運転しているので、こんな停止線あってもなくても事故にはならないと私は思っている。
でも、今度から「とまれでは、ブレーキ踏んで1・2・3」
ゆっくり止まって左右確認!高い授業料です。

この頃交通事故が多いので、事故を少なくするために取締りを強化しているそうです。私のような違反が事故に繋がるからですって。(憎たらしい、腹の立つ!)

  取締りを強化するなら、「とまれ」の位置に立って、「速度がゼロになるまでブレーキを踏みなさい!」と、言う方が、指導でしょ。
見えるか見えない位置に立って、罰金を取るのは、おかしいと思いませんか?このことで、予定が大きく変わってしまって、外出する気にもなりません。
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