加西のフラワーセンターの花の広場の前の池の周りに、黄色の唐綿が咲いています。
9月23日秋分の日なのに、入園者が少なく、ゆったりと花を見ることが出来ました。
池の水面を渡る風が唐綿を揺らし、時折強い風が吹き、唐綿の黄色の花の群れから、まるで牡丹雪が舞うように、ふわふわっと白い綿毛の塊が舞い踊っていました。花の広場の芝生の上は、牡丹雪が降ったようでした。
花たちは子孫を残そうとこのようにして種を運ぶのですね。唐の国ではこのふわふわの綿毛を使って綿として使っていたのかな…名前の由来を考えてしまいました。
写真の下の方のサヤの中に、種と綿毛が見えるでしょ。
種を拾って帰ってきました。来年春に蒔けば、唐綿の花がいっぱい咲くかも知れません。
とっても楽しみ!
兵庫県立フラワーセンター(加西市)の花の展示ホールで、
素晴らしい押し花作品展開催中 で~す。
2005年9月23日(金)から10月18日(火)最終日は16:00まで。水曜日休園
生きている花も素晴らしいですが、花の持つ美しい色合いがそのまま生きていて、押し花で出来た作品とは思えない名画を観る心地です。
是非 ご覧下さい。押し花体験も出来るそうですよ
今度は余裕を持って行って、体験してみたい!
仕事を辞めたら、押し花習いたい!
9月23日秋分の日なのに、入園者が少なく、ゆったりと花を見ることが出来ました。
池の水面を渡る風が唐綿を揺らし、時折強い風が吹き、唐綿の黄色の花の群れから、まるで牡丹雪が舞うように、ふわふわっと白い綿毛の塊が舞い踊っていました。花の広場の芝生の上は、牡丹雪が降ったようでした。
花たちは子孫を残そうとこのようにして種を運ぶのですね。唐の国ではこのふわふわの綿毛を使って綿として使っていたのかな…名前の由来を考えてしまいました。
写真の下の方のサヤの中に、種と綿毛が見えるでしょ。
種を拾って帰ってきました。来年春に蒔けば、唐綿の花がいっぱい咲くかも知れません。
とっても楽しみ!
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素晴らしい押し花作品展開催中 で~す。
2005年9月23日(金)から10月18日(火)最終日は16:00まで。水曜日休園
生きている花も素晴らしいですが、花の持つ美しい色合いがそのまま生きていて、押し花で出来た作品とは思えない名画を観る心地です。
是非 ご覧下さい。押し花体験も出来るそうですよ
今度は余裕を持って行って、体験してみたい!
仕事を辞めたら、押し花習いたい!